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メンター事業と技術移転事業により中堅・中小企業を支援するとともに
ベンチャー創出を図ります

技術移転事業Technology Transfer

 ITECは2004年創業以来、技術移転による中小企業支援を行ってきました。 最初は、大企業において技術開発されたが、使われていない技術に着目し、大企業の協力のもと、技術移転 フォーラムを開催し、提供戴いた技術の中小企業への移転を目指す活動を行いました。 2010年頃より並行する形で中小企業技術を大企業に紹介する活動を行っております。我々 ITECの技術移転事業の概要と成果については、知財研フォーラム2016年春号掲載 「産産連携による特許技術移転」に示します。

ベンチャー企業と大企業間の協業を目指すマッチング会

NPO法人 産業技術活用センター(ITEC)は従来からベンチャー企業・中小企業の活性化を目的に大企業経営者OBによるメンタークラブを運営させて頂いておりますが、この度、新日本有限責任監査法人殿のご協力の下、弊NPO ITECのメンター諸氏の出身企業を中心とするオープンイノベーションに積極的な大企業とベンチャー企業の方々との、販路拡大、事業連携、資本提携等を目的とした、IOTとAI分野でマッチング会を企画いたしましたのでご案内申し上げます。
詳細内容や参加申し込みは下記のHPよりお願いします。
 ベンチャー企業と大企業間の協業を目指すマッチング会詳細

オープンイノベーションの進展

 近年大企業はオープンイノベーションを積極的に進めることとなり、外に事業のタネを探し始めています。中小企業の立場からすると、自分の持っている商品、技術、サービスを売り込む機会が多くなってきております。
 我々は独自に、あるいは自治体などの中小企業支援機関などと連携して、大企業に対して、中小企業の技術を売り込むことを行って来ております。この際、ITECの経営者メンタークラブのメンターを介して、売り込みを図る活動を行っています。(シニアコーディネータとしてメンターが関与)
 2010年頃から、この、いわば逆パターンの移転事業に取り組み、この事業の性格上成果が捉えくいものの、世の中の流れに合っていることを感じています。しかし、進めていて大企業サイドの本気度はいまだ捉えがたいところです。

今後の活動のあり方

 今後の技術移転活動のあり方は、どうあるべきでしょうか?
 双方向の移転と言いながら、やはりマッチング重視で考える必要があります。すると中小企業のニーズに合った技術移転だろうと考えます。 
  1)ニーズを持つ、例えば技術面から第2創業等を図ろうとする企業を、連携のなかから探す。
  2)M&Aを求める中小企業に対応することも一つ。
と考えております。
 対応するシーズサイドは、従来の@大企業の他に、A中小企業も視野にいれ、更にこれまでの経験から、人(技術者・研究者)がいる技術移転が好ましいことを考えるとき、B大学・研究機関からの技術を探すことも一つです。
 ITECとしてのビジネスモデルとしては、技術移転においてライセンス収入を受け取るなどメリットを受ける側から、手数料を受け取ることを原則とします。
 技術移転の進展という観点からも、関係者にWin Win の関係が築かれるべきと考えます。
 ITECとして強みは、大企業へのアプローチ力と技術評価です。足りない部分は対外連携、即ち、他の技術移転機関、中小企業支援機関や、金融機関などと連携し、目的を果たしたいと考えます。更に切磋琢磨の意味も含めて、技術移転業界の協力関係の構築に努めて参ります。

大企業と中小企業の間の技術交流でWin-Winの関係を目指す

● ITECの技術移転事業では、大企業の技術を中小企業で活用するケースと中小企業の技術を大企業 で活用するケースの両方をサポートします.



● 大企業と中小企業の間に横たわる「技術移転を阻む川」に橋をかけることがITEC技術移転事業の使命です.


 

NPO法人 産業技術活用センター

〒134-0091
東京都江戸川区船堀3−5−24
コラボ産学官プラザ in TOKYO 5F 505号室

連絡先 info@npoitec.jp
TEL 03-5878-0370